ラミシールATクリームは効かない?

爪水虫を治療するなら知っておきたい3つの薬

爪内部の白癬菌には効かない(届かない)

水虫には、市販薬のラミシールが効くそうですね。

抗真菌作用によって、水虫の原因の白癬菌と言う真菌を、殺菌してくれるとかで。ただ、同じ白癬菌が原因の、爪水虫となると、同じようにはいきません。つまり、市販薬のラミシールの塗り薬が効かないんです。

しかし、爪水虫の原因は、真菌である白癬菌なのに、なぜラミシールの抗真菌作用が通じないのでしょうか?

それは、患部が爪の内部だからです。詳しく言うと、爪は固い成分でできている一方、ラミシールの塗り薬の浸透力はそこまで高くない関係上、せっかく塗っても爪には染み込まず、患部に抗真菌成分が届かないんです。

そのため、爪水虫の場合は多少面倒ですが、皮膚科に行って内服タイプのラミシールをもらう必要があるみたいです。確かに、外側から効かないなら、内側から行くしかありませんからね。しかし、そうなるとやはり、水虫よりは面倒臭いみたいです。

なぜなら、2~4週間に1度皮膚科に通うというのを、半年間から1年間に渡り続けなければいけないからです。また、値段も半年間で計算したところ、大体30,000円程度かかるため、経済的負担も軽いとは言えません。そのため、水虫にかかった際は、爪水虫を併発しないようにも気を付けるべきとのことでした。